@節税 >ダメな節税-ホームページを作成する
利益が出そうなので、ホームページを作る
期末が近づいてきた。
利益が出そうだ。
どうせ、税金を払うくらいなら、ホームページでも作ろう!
といって、ホームページを作った場合の節税効果はどうなるでしょうか?
確かに税金は減るが、手元のお金は、ますます減ってしまう
確かに、通常のホームページ製作代金は、ホームページが稼働した日に経費として処理することができるので、税金は減ります。
ただし、何の役にも立たないホームページを作ったのでは、節税効果を上回る損をしてしまう、ということです。
実例で説明をしてみます。
例えば、会社で利益が、500万円見込まれているとしましょう。
税率35%とすると、このままだと税金を150万円払わないといけません。
その結果、差引350万円があなたの手元に残るお金になります。
| 利益 | 500万円 |
| 税金 | △150万円 |
| 差引 | 350万円 |
ここで、どうせ、税金を払うくらいなら、知り合いのホームページ業者にホームページでも作ってもらおう!ということで、200万円使ってホームページを作ったとしましょう。
すると、、、
| 利益 | 300万円 | (=当初の利益500万円-ホームページ製作代200万円) |
| 税金 | △90万円 | |
| 差引 | 210万円 |
税金は確かに150万円から90万円へと60万円減りました。
でも、あなたの手元に残るお金も350万円から210万円へと140万円も減ってしまいました。
よく考えてみれば、当たり前です。
払ったお金よりも税金が多く戻ってくることはないのです。
売上が上がらないホームページは無意味
もちろん、このホームページが、あなたの会社の将来の売上に貢献してくれるのなら全く問題はありません。
でも、もし、このホームページ。売上に貢献するかどうかなんて考えもせず、単なる税金対策のためだけに作っただけだとしたら。
そして、結果的に売上に全然貢献してくれないとしたら・・・
残念ながら、お金をドブに捨てただけ、ということです。
こんな節税はダメ節税 目次
- 初心者によく相談されるが、全然意味のない節税策
- 税金は減るが、あなたの手元のお金はもっと減ってしまうダメ節税策
- 本当に意味があるの?微妙な節税策
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